長男と積木。
ヨットを作りましたよ。(長女と次男はお昼寝中に♪)
↑帆の部分を作成中。
完成♪
と思ったら、ちょうど、長女と次男が、お昼ねから起きてきて、、、
長女が、一気に壊しました。
長男、号泣。。。泣いて、泣いて、泣いて・・・「壊れない頑丈なの作りたい!!!作りたい!!!」とさけびながら、ママ抱っこーーのジェスチャーで、両手を広げてきました。抱っこして、背中をトントンして、落ち着かせました。普段は、壊されても、ここまでならないのですが、体調悪いせいか、情緒も不安定な様子。長男は、壊され慣れているというか、いつもは「壊していいよ」と、さみしそうに、やさしく、長女に話しかけています。
Q:下の兄弟に壊されることは、よくないことなのか?
A:そんなことはなく、ここで、同時進行能力が養われているらしいです。1つに集中しながらも、壊されないように気を配る。そんなところからでしょうか。
それを知る前は、私もストレスでしたねぇ。長男の集中力を下の子に奪われている気がして。たまには、徹底的に集中させてあげたい気もします。大きな積木作品を作るのは、長女がいるときはできないので、お昼寝を見計らって作ります。今日も、がちゃがちゃ作ってたら、お昼ねから起きてきて、大騒ぎでした。
それにしても、壊れないのは、ブロックかなぁ・・・
最後は、みんなで、ガラガラと壊して、終了。ガラガラ壊すのも楽しみの1つです。
また、長男と大きな作品を作りたいです。