小3長男　難しいおはなし

小3長男の、『ママー、これわかる？』とよく聞かれる。

長男の話は、難しくて、わたしにはよくわからないことが多い🌀

今回、長男のおはなしをタイピングしてみた

我が家の天才の話をまともに聴けるのはパパのみ！質問に答えられるのも、パパのみ！

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🌟小3長男の自問自答🌟

小麦粉をぐっと固めた時と、バラバラにした時では、表面積はどちらの方が多いのか？

🌟小3長男の回答🌟

バラバラにした時、表面積が大きくなる

理由は、いくら粉でも、ほんの少しの表面積はある上に、それが、何兆個もあるとしたら、ものすごい大きさになるから。すべては三次元である。粉でも三次元であれば、奥行き・高さ・幅があるため、表面積もあるということになる。

この世界は、四次元まであり、目に見えるのは、三次元だけ。しかし、時間はこの世界にはあるため、この世界は、四次元と考えられる。けれども、宇宙が生まれた時には、十一次元あったと言われ、その後に、三次元と時間だけが残り、0.0000000001秒にも満たない時間の間に、宇宙が膨れ上がり、その後、158億年ほど経ち、今のような世界になった。十一次元とは何かわからないが、0から五次元までわかる。

0次元とは、ビックバンが起きる前の宇宙で起きていた物質が現れたり、消えたりするゆらぎ状態のことで、今は存在していない次元である

一次元とは、線のことで長さはあるが、幅や奥行きがない次元であり、宇宙ができた瞬間現れた後、すぐに消えた次元であり、0次元と同じように、今は存在していない次元である

二次元とは、長さと幅があり、高さがない次元であり、1次元と同じように、宇宙ができた瞬間に現れた後、すぐに消えた次元で、今は存在していない次元である。平面である。また、0から二次元は、目で見ることができない次元である。

三次元とは、幅があり、奥行きがあり、高さもある次元で、宇宙ができた後、時間と一緒に残った次元である。また、今は存在し、人の眼で見ることができる立体であり、今この世界にある全てのものが、三次元である。

四次元とは、三次元に一つの時間軸を加えたものであり、立方体に時間を加えると、超立方体になり、人の眼では見えないが、今も存在している次元である。

五次元とは、無数の時間軸があり、今は存在しない次元である。また、宇宙が始まった瞬間に現れて、すぐに消えた次元であり、今は、存在していない次元である。

僕が思っているのは、五次元を作ることができるなら、タイムマシーンを作ることもできる。けれども、この世界には一つしか時間軸がないため、時間軸を無数作ることが必要でもし作れたとしても、中を移動する機械が故障すると、別の歴史をたどってきた世界に、行ってしまい、年代測定器があったとしても、それがエラーになって帰ることが不可能になってしまうため、もしできたとしても、危険だと言われ、実用化には難しいだろう。タイムシーンの問題で、行きたい時間軸を見つけなければいけないため、運が悪ければ、永遠に行きたい時間軸に行けないことになるだろう。また、無限のデータとは、どこにでもためておくことはできないため、データがないと行けないので、元々、創れたとしても、五次元を作ることが不可能な上、データをためておくこともできないので、タイムマシーンを作ることは、完全に不可能ということになるだろう。また、宇宙のはじまりはビックバンと言ったが、未来の宇宙の運命の説は、四つあります

一つ目、ビックバンから宇宙の質量が多い場合は、宇宙が膨らむのと一緒に、物質の重力は

少なくなるが、膨らもうとする力と物質の重力が釣り合い、物質の重力によって、どんどん縮んでいき、最後はビックランチという大きな宇宙の終わりで終わるとされています。

二つ目、宇宙の物質の量が少ない場合は、宇宙は膨らもうとする力は一定であり、物質の重力は少しづつ弱まっていくため、物質の重力では止められなくなり、少しづつ速さが加速しながら、大きくなり続け、そのものすごく後に、宇宙は真っ暗になり、物体が、動くエネルギーがなくなり、ものすごく冷え、終わるということになっています

三つ目、宇宙の物質が、中程度の場合、少ない場合と同じように、少しづつ、

わたし、入力に、力尽きる、、、😂

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