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我が家の軸を決める②

母学は、

押さえるところは押さえて、

自分で考えて、

自分の家族にあった軸を、

自分で作っていく。

ここが、居心地よくて、人気のある理由でもあると思います。

 

〜しなければいけない

という育児は辛い。

なんのための育児か。
誰のための育児か。
どう育ってほしいか。
毎日をどう過ごす?

これは、他人に言われ、猿真似するのではなく、自分で考え決めること。

 

言われたとおりにしたところで、

もしも、そのやり方で、子供が壊れていったら、どうする?

つづく

 

 

 

ままのちゃん:
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