いまさらですが、
自分が成長することの喜びみたいなのを感じているんです。
それには、もちろん、努力が必要で。
外遊びでの子供の表情をくまなく観察していたり、
どんなボールの蹴り方をしているんだろうかなど、遊びの様子を見ていたり、
走り方が、上手になったなぁーなんて、外遊びの効果を感じたり。
あーーぁ・・と、
滑り台上から、バケツの水を流して、見知らぬ大人に、集団で怒られていたり。
滑り台で、友達とじゃれあって、落下して、親指と頭を負傷していたり。
(このあと、親指が骨折していることが判明。でも、整形外科医には、外遊びして良い許可が出たので、遊んでいます)
ママ友と話したり、
天気とか草木を見ていたり。
暇だから、水彩色鉛筆でも持参して、久しぶりに子供の絵でも描こうかしらと考えたり。
とにかく、外遊びを私自身が、心から好きになるにはどうしたら良いかを
日々、考えたりしています。
(最大のメリットは、家の中の片付け頻度が減ったことでしょうか。瞬時に、荒れ地と化しますからね。)
でも、こう書いていくと、のんびりとした時間を過ごしていて、
結構、わたし、たのしんでいるかも、と感じました。
それにしても、こうつづっていくと、
『友達』との外遊びの、なんと学びの多いこと!
書こうと思ったら、まだまだ、出てくるでしょう。
『友達』との外遊びが、毎日大切だと言われる意味が、ようやく理解できたように感じています。
つづく