子供が起きているときに、
いつも心がけていること。
それは、
「主体的な時間を過ごしているか」
ということです。
★「主体性」がある人は、何をやるかは決まっていない状況でも自分で考えて、判断し、行動するということになる。
だらだらしていても、
ぼーーーっとしていても、
喧嘩をしていても、
本を読んでいても、
何していても良いんです。
ただ、
受身の時間になっていないか?
という点については、
無意識レベルでも、見守っています。
つづく
子どもは小学生以下3人。生活の中で子どもの地頭鍛える取り組みと、家族で楽しく過ごすがモットー🌸
投稿日:2018年7月2日 更新日:
子供が起きているときに、
いつも心がけていること。
それは、
「主体的な時間を過ごしているか」
ということです。
★「主体性」がある人は、何をやるかは決まっていない状況でも自分で考えて、判断し、行動するということになる。
だらだらしていても、
ぼーーーっとしていても、
喧嘩をしていても、
本を読んでいても、
何していても良いんです。
ただ、
受身の時間になっていないか?
という点については、
無意識レベルでも、見守っています。
つづく
執筆者:ままのちゃん
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