具体的には、
我が家では、~させない
なんです。
★日常では、
・TVを見せない
・ユーチューブ含めた、配信されている動画を見せない
・ゲームを買わない(させない)
・受身のおもちゃはなし(電池で動くおもちゃは、電池を抜く)
★おでかけでは、
・楽しませてもらうところ(ディズニーランドなど)を避ける
これを意識した生活をすると、
子供たちは、
自ら、自分で考えて、制作活動や外遊びに没頭しています。
楽しませてもらうことになれると、
自分でうみだすことが
面倒になる子もいるらしいです。
それらがないときに、
何をして時間をつぶしたらよいかが
わからなくなる子がいるらしいです。
なので、
特に、低学年では、
TVも
ゲームも
動画も
動くおもちゃも
ディズニーランドも
必要ないかなって、私は思います。
だからといって、
それを子供たちに指摘されることはないです。
空き箱でも、
積木でも、
なんでも、
子供たちの遊び道具になっています。
View Comments (2)
小学校くらいになると、子供も他の家との比較でいろいろ言いますけどね。
さらっと「うちはうち、よそはよそ」なんてものですね。
電子ゲームなんかは、年齢に応じて何回も何回も話し合いをしていきます。
いずれにせよ、保護者が子供をきちんと保護できるのは小学生のうちですから。
どんぐりK先生!いつもありがとうございます!そうですよね・・・先日、主人に、ゲームをみんな持っているような話をされたようです。私に言っても、買ってもらえないとおもったのでしょう。これから、いろいろ話し合うことが出てくるのでしょうね。