6歳長男は、私のことを何も知らない母親だと思っているでしょう。
現に、自分はパパの次に頭が良いと思っている様子。
現に、そうなんでしょうけれども。
6歳長男、疑問がわく。
母親に一応聞く。
母親に質問しても「わからない。」の一点張り。
しかも、
「何でだと思う?」などの質問を、投げかけられる。
だから、
自分で考えて、一応、答えを出す。
でも、
本当のことを知りたい。
しっかりと自分で調べることは、まだできないから、
たまーーーに、母親に促されて、一緒に調べてみる。
自分から沸いた疑問だから
図鑑や本を読むと、1回読んだら、忘れない。
いつも、なんでだろう。
が頭にあり、
『世の中はなんて不思議で溢れているんだろう。』
長男は、そう思ってるんだろうな。
様々な知識。
長男は、
図鑑や本を1回読んだだけで、自分のものにします。
疑問を持たなくても、
『読みたい・知りたい』
という気持ちで読むからでしょうか。
つづく