母学の河村京子先生との話。
『出る杭は打たれる』
子どもたちに、
出る杭は打たれるが、
(嫌われることもあるかもしれない)
人のためになることをする人になってほしいか、
出ない釘になり、
(嫌われることもなく)
人のためにもならない人になってほしいか
子どもたちになってほしい姿に
親、自らがなろう
という話。
一日中、考えました。
心穏やかに過ごしてほしい。
とも考えた。
しかし、私は、子どもたちに、
出る杭となり、
人のためとなり、
杭を打たれても、
それをバネにするくらいのタフな心を持ってほしいと感じました。
そして、
打たれても引っ込まず、
出すぎた釘になれって。
もう、
こうなれたら、鬼に金棒🤣
そういえば、
わたしの名前。
どんな荒波にも負けない、強い心を持った女性になれ
という思いで名付けたそう。
これからかな😊