この度、ママカフェ認定ファシリテーター諸岡仁美さん(大阪)と共に、
【30日間でトップ7%の「地頭」が育つ5つの習慣 実践グループ講座】
を開講させていただくことになりました。
本講座は、教育研究家の石田勝紀先生の御著書『30日間で身につく「地頭」が育つ5つの習慣』を、一字一句見落とすことなく、忠実に、丁寧に、実践を促す内容になっているため、高確率で「地頭が育つ5つの習慣」を身につけることが可能となっており、石田先生からも推挙の言葉をいただいております。
モニター募集開始後、なんと1分40秒で12席が埋まり、現在も多くの方にキャンセル待ちいただいている状態です。
モニター0期の実践グループ講座は、3月1日~5月31日
モニター様で成果が出ましたら、一般向け講座(第1期)は、6月開講予定です。
LINEの友だちに追加していただくと、モニター0期の実践グループ講座の様子や、モニターの変化、また6月スタートの1期の先行案内を受け取ることができます。今すぐ使える!”5つの習慣「見える化」シート”のプレゼント特典も、このLINEに友だち追加して、お受け取りください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小学生の頃から、いつも不思議に思っていた。
『同じ勉強をしているのに、あの子と私は、なぜ差がつくのだろうか』
中学生の時も、彼女と私は、同じ厳しい部活に入っていた。毎朝毎晩、部活漬けで休みなんてほとんどなかった。なのに、彼女は塾も行かず、学年ではトップレベル。余裕でいつも楽しそう。その後、県内トップ高校に進学していった。
生まれつきの脳が違うといえば、それまでだ。
しかし、もしかしたら、親の働きかけによって彼女みたいに育つかもしれないと、たくさんの育児書を読み、良いと書いてあることに次々と取り組んできた。でも、効果の程はわからなくて、どれも中途半端に終わっていった。
『30日間で身につく「地頭」が育つ5つの習慣』(石田勝紀先生著)を読んだ時、雷が落ちるような衝撃を受けた。
私が何十年も不思議に思い続けていたことについて、はっきりと答えが書いてあったからだ。
★★★
同じ授業を受け、同じ勉強をしていても、なぜ差がつくのでしょう?
実は、勉強と一般にいう場合、「学び」のタイプは大きく次の3つに分けられます。
タイプA 授業を受けていても学んでいない人(全体の69%)
タイプB 授業だけが学びの人(全体の24%)
タイプC 寝ている時以外、日常すべてが学びの人(全体の7%)
タイプCレベルになると、人と話をする時も、テレビを見ている時も、街を歩いている時も、感じ、考え、自分の意見を持つ習慣を持っています。
つまり、「勝手に」刺激を求めています。
刺激の多い日常となり、毎日が楽しくなりだします。
「気づく楽しさ」「知る楽しさ」「考える楽しさ」がわかるからです。
★★★
優秀な東大生だけでなく、大企業を一代で築き上げた創業者もタイプCだそうだ。
親の働きかけにより、親子共に、タイプCに変わることができることを知った。そして、そうなるための方法も、事細かに書いてあった。
タイプCの思考になったら、どんな世界が見えるのだろうかとワクワクした。
私は、絶対に家庭で習慣化したいと思った。
「繰り返し過ぎていく単調な日常生活」を
すべて「学びの生活」に変えていく。
子どもにも、自分にも。刺激多い楽しい毎日をプレゼントしたい方は、こちらをご覧ください。
↓↓↓