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真剣に下の子と向き合う

【下の子が上の子の勉強を邪魔する問題】

我が家、なくなりました!

私が、真剣に年中長女の勉強に向き合うようになったら、自分の勉強が終わった後も、一人で遊ぶようになりました。

以下、それまでの流れです。

年中長女が、事あるごとに、兄たちの勉強の邪魔をしていて、困っていました。

私は、マルつけとかしないといけないし、小1次男の書き順など、がっちりと隣について確認する必要がありました。

それで、長女の勉強まで見れない。

そもそも、未就学に机上の勉強は必要ないと思っていたので適当な迷路とか渡して放置すると、

「あたちのお勉強もみて!お兄ちゃんたちばっかり!」

と、頻繁に不満をもらすようになりました。

そこで、私がしっかりと長女と向き合うため、長女の心を満たすため、教室通いがあって、しっかりと宿題がある勉強系の習い事を探していました。

とりあえず、公文へ

教室へ行けば、先生がマンツーマンでついてくれるし、

家では、ママが付きっ切り。

嬉しくて仕方ない様子。

起床時から、「公文やりたい!」と言ってきます。

私も、すごく真剣です。

適量か、書き順は正しいか、目の輝きは失われていないか、私も長女も楽しんでいるか

やる気をなくしそうならば、迷わず先生に相談して、量を減らしたり、やめることも視野に入れています。

ひらがな・数字ができることが目的ではなく、心を満たすだけだから。

下の子が、上の子を邪魔する問題。

下の子が、寂しいのかも。

もっと私を見て!のサインかも。

1日1回は、ものすごく真剣に下の子とも向き合う時間、大切と感じています。

ままのちゃん:
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