子どもの起床時。
抱っこして、活字を読んであげながら起こす。
我が家はこれが一番スムーズに、みんな起きられる。
年中長女には、図書館の絵本2冊
小1次男には、図書館の絵本と毎日小学生新聞の6さいからのニュース
ちなみに、次男は、6さいからのニュースをスクラップしてます。
小3長男には、毎日小学生新聞の一面を読んであげる。この年になると、本だと長いからね😂一面だと、すぐに読み終えるのも良いわよ🥰
毎朝の習慣にすると、新聞がより身近になる。
我が家では、朝食時に、新聞ネタもよく出てきます。
🌟🌟🌟
佐藤ママが、
『大人の新聞を教材にしていた。』
と言ってた。
漢字や四字熟語、世の中のこと、交通安全などなど。
どんなこと書いてあった⁉️と、聞いて、
頭に、絵が浮かんでいるようなら、読解力はついていく。
浮かんでないようなら、字面を追ってるだけだからNG。
教科書に載っていることは、世の中のこと。
新聞は、教科書と世の中をつないでくれる。
子どもに、教科書の内容が大切であることを
新聞は教えてくれる。
ちなみに、
中学受験での精神年齢問題。
精神年齢が幼い子は、中学受験は不利と言われています。
佐藤ママいわく、
『新聞を読ませなさい。新聞は子どもの精神年齢を上げる。本は読んでも読まなくても良いわよ。何よりも新聞よ。毎日15分でも、1つの記事だけでも良いから』
とのこと。
佐藤ママは、大人の新聞おしです。
何より大切なのは、親が、
新聞を読んでる姿をみせること。
だそうでーーす🥰
View Comments (1)
どっひゃ〜!
佐藤ママ、本を1冊程読んだだけですが、新聞推しだったとは知りませんでした…!
くもんの推薦図書と童謡200だけで満足していました^^;
また佐藤ママの本何冊か読んでみようと思います。
いつも為になる記事をありがとうございます♪