オットは、”マナムスメ”という言葉に弱い
なので、わたしは、オットに”マナムスメ”という言葉を頻繁に使う
🍀🍀🍀
先日、小1長女が、オットに話しかけた
長女『パパー💓全部で何個かわかる??』と満開の笑顔で 麦チョコを広げる
オット『コケコッコー』と面倒くさそう
長女『コケコッコーって??いくつのこと?千個なの??』
オット『コケコッコー・・』何個でも良いよと言いたげ
わたし『愛娘(マナムスメ)が、聞いてるよ!数年後には、お金をせびって来る時しか、笑顔は見せないかもよ。特にパパにはね!』
!!!!!!!!
オットは、急に、シャキッと背筋を伸ばし、猫なで声で
『長女ちゃん💓いくつあるんだろうねーー。パパ、わからないなぁ💓』
むっとした長女に
『いくつか、はっきり答えてよ』
と怒られていました
🍀🍀🍀
このような状況以外にも、
「マナムスメが呼んでるよ!」
「マナムスメが一緒に遊びたいって」
「マナムスメの写真送るね」とLINEにて
そのたびに、シャキッと、スイッチの入るオットを見てて
ちょっとした言葉
ちょっとした行動
子どもも、大人も、ちょっとしたことで、気持ちって上がるんだなと思う
マナムスメの息子バージョンないかな。
”マナムスコ”と言っても、オットのスイッチは入らないんです