3歳次男「先生がぁー、お弁当の時間は、窓を閉めてって言うんだよ。風が入ってくるからって。」
6歳長男「それはね、ご飯の中の水が蒸発して、水蒸気になって、ご飯がからからに乾いてしまうからじゃないかなー。それを先生は言いたかったんだよ!ママはどう思う?」
ままのちゃん「ごもっとも!」
そんな会話。
次男は長男が大好きです。
優しくて遊んでくれるからでしょうか?
2歳差で、喧嘩ばかりしそうな歳の差ですが、仲良し♪
次男の幼稚園のお誕生日会では、次男の0歳の時のお話をするのですが、
初めて2人が会った時の、長男の喜びと、笑顔や、
長男(当時2歳)が、「次男くん、大好きだよ。かわいいね♪」といつも一緒にいて、かわいがっていたことを思い出します。
当時、文字が読めないのに、絵本を開いて、お話作ってあげたり、
ご飯をたべさせてあげてたり、
哺乳瓶でミルクを飲ませたり。
気管支炎で次男が入院した時は、毎日毎日、「次男くんはどこ?」と聞かれ、
帰ってきたときは、ずっと離れなかったことを思い出します。
ずっとずっと、仲良しでいてくれたら素敵だなと思います。
そんな二人で、そんな三人(長女も入れて)でいられるように、
母はできうる限りのことをしたいと考えます。