母学は、
押さえるところは押さえて、
自分で考えて、
自分の家族にあった軸を、
自分で作っていく。
ここが、居心地よくて、人気のある理由でもあると思います。
〜しなければいけない
という育児は辛い。
なんのための育児か。
誰のための育児か。
どう育ってほしいか。
毎日をどう過ごす?
これは、他人に言われ、猿真似するのではなく、自分で考え決めること。
言われたとおりにしたところで、
もしも、そのやり方で、子供が壊れていったら、どうする?
つづく
子どもは小学生以下3人。生活の中で子どもの地頭鍛える取り組みと、家族で楽しく過ごすがモットー
投稿日:2018年5月31日 更新日:
母学は、
押さえるところは押さえて、
自分で考えて、
自分の家族にあった軸を、
自分で作っていく。
ここが、居心地よくて、人気のある理由でもあると思います。
〜しなければいけない
という育児は辛い。
なんのための育児か。
誰のための育児か。
どう育ってほしいか。
毎日をどう過ごす?
これは、他人に言われ、猿真似するのではなく、自分で考え決めること。
言われたとおりにしたところで、
もしも、そのやり方で、子供が壊れていったら、どうする?
つづく
執筆者:ままのちゃん
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