母学は、
押さえるところは押さえて、
自分で考えて、
自分の家族にあった軸を、
自分で作っていく。
ここが、居心地よくて、人気のある理由でもあると思います。
〜しなければいけない
という育児は辛い。
なんのための育児か。
誰のための育児か。
どう育ってほしいか。
毎日をどう過ごす?
これは、他人に言われ、猿真似するのではなく、自分で考え決めること。
言われたとおりにしたところで、
もしも、そのやり方で、子供が壊れていったら、どうする?
つづく
11歳9歳7歳(男男女)をもつママ。毎日を大切に、家庭でできる最上の教育を目指して
投稿日:2018年5月31日 更新日:
母学は、
押さえるところは押さえて、
自分で考えて、
自分の家族にあった軸を、
自分で作っていく。
ここが、居心地よくて、人気のある理由でもあると思います。
〜しなければいけない
という育児は辛い。
なんのための育児か。
誰のための育児か。
どう育ってほしいか。
毎日をどう過ごす?
これは、他人に言われ、猿真似するのではなく、自分で考え決めること。
言われたとおりにしたところで、
もしも、そのやり方で、子供が壊れていったら、どうする?
つづく
執筆者:ままのちゃん
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