どんぐり問題を
週2問取り入れています。
大抵が、
火曜日と木曜日の、夕飯後。
デザートの時間です。
やっと、年長問題(全100問)を50問終わりました。
わからんちょう行き(不正解だった問題)は、
夏休みに行います。
そう考えると、
1年生の間は、
年長問題だけで終わってしまうのではないでしょうか。
年長問題は基礎らしいので、
しっかりと取り組みたいと思います。
勉強は、量よりも質だそうです。
低学年から、
じっくりと考える学習を取り入れていきたいです。
どんぐりは、勉強なのかもしれないけれども、
とにかく、文章が面白いんですね。
1文読んだだけで、
親子でげらげら笑っています。
長男からしたら、
勉強ではなく、
ボードゲームとか、遊びのひとつと思っているかもしれないです。
遊びだけど、わくわくするけど、真剣。
そんな存在になってくれたら、嬉しいです。
そのためには、親がいかに愉しく取り組んでもらうか
注力していきたいと思っています。
嫌なことからの学びって、少ないと思うからです。
こんにちは。母学特別レッスンに参加し、どんぐり倶楽部に出会わせて頂いたものです。。小学一年の女子の母です。
先日、松本の糸山先生のワークショップに参加してきました。その時に、夏休みはもちろん、親が宿題を済ませ、子供は分からん帳の問題を毎日一問ずつ解いて、その後はまた、問題に戻り、毎日一問ずつ解いて、学校のある時は、週二問ペースに戻り、2年の半ば頃までに0MX.1MX.2MXをコンプリートすると良いと言われました。私もままのさんの様に考えていたので、目からウロコでした。ごさんこうになれば幸いです(^^)
わあ!!
素敵な情報をありがとうございます!
松本の糸山先生のワークショップに参加されたんですね。すごくうらやましいです!私も参加したかったのですが、その日は幼稚園の行事があり、参加できず、残念でした。
夏休み、毎日解いて良いのですね!びっくりしました。学年に追いつけること、2年生半ばには2年生問題が終わると思うと、ワクワクしてきました!
教えていただきまして、本当にありがとうございました。