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6歳長男 集中力

パン屋に寄って、

自宅に帰宅したら、

長男が既に、

小学校から帰宅してました。

 

ただいまー

 

と声かけるも、

気づいてない様子。

 

本を読み続けていました。

 

こんな現象は、

年長のころから。

 

本を読み漁り、

折り紙に没頭し、

迷路については、3時間、解き続けたことも。

(公文の迷路シリーズの日本地図。

一冊を一気に解いてました)

 

これだけの集中力があれば、

あとは、

内発的動機が育つように

意識していけば、

勉強含めて、

没頭することができるだろうな

と、感じます。

 

4歳次男、年中。。

どうしましょう。

没頭するときは、

なぜか、

食事中に席を立ち、

工作したり、紐を結んだり。

 

わたしは、

ついつい、

ご飯中でしょ!!

と、食卓に連れ戻してしまいます。

 

長い目で見たら、

幼稚園時代は、

食卓に戻すよりも、

その集中している方を優先させた方が良い。

 

わかってるんだけどね。。

(小学生は、社会のルールを学ぶ時代なので、食卓を優先です。)

 

次男の集中力がつかなかったら、

わたしのせいだわ。

 

長男と次男、

タイプが異なるので、

わたしも勉強になります。

 

次男には次男なりの

集中力など、

水面下の力を育てたいと感じます。

 

 

ままのちゃん:
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