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寄り添うことにコミットした実験

そして、ふたつめ。

母学特別レッスン内

『寄り添うことにコミットした実験』

のグループを立ち上げました。

 

いろいろ、思うことがありまして・・・

 

6歳長男、お友達とトラブルがあったんですね。

それをわたしに話さなかった。

どうして?と聞いたら、

「ママは、いつも忙しそうだから」

と言われました。

なんて、悲しい言葉。。

 

わたしは、

「長男くんのはなしを聞くことは、とっても大切なことだと思ってるんだよ」

と話しました。

 

でもね、

それだけではいけない。

悲しいことも、うれしいことも、話してもらえる母になりたい。

 

そう思って、

ひたすらひたすら、寄り添う母になりたい。

そうなるためには、どうしたら良いのか。

考えました。

 

実験と称して、

母学特別レッスンで仲間を募集したんですね。

1人では、また忘れてしまいそうだけど、

仲間がいたら、頑張れる。

そう思ったんです。

 

すると、

募集開始から3日間で、

60名弱の参加表明がありました。

すごいよね。

でも、多くのお母様方が、寄り添うことが大切だと感じてるんだな。と。

 

寄り添うって、

子育ての中で、私はね、

最も大切なことだと思うんです。

 

特別レッスン内で、期間限定の秘密のグループをつくりました。

 

毎日、1課題出し、寄り添うことについて考える。

最初の課題は、子どもとの寄り添える時間を徹底的に洗い出すワークから開始です。

 

日常は、とにかく、子供と寄り添う。

その時の自分の気持ちや子供の様子を見る。

を21日間、繰り返す。

(習慣化は、21日)

3か月続ける。

 

私は、

断捨離&片付けすることで、子供との時間が今よりも多くなるみたい。

 

11月末までは、身を粉にして、

私は、両方をやり遂げますよ。

ままのちゃん:
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