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②寄り添うことにコミットした実験

『寄り添うことにコミットした実験』グループ。

60人超えました。

すごいね。

私もパワーをもらっています。

昨日、サクッとした理由は書きましたが、

6歳長男が友達とトラブルがあった時に、『ママはいつも忙しそうだから、、』(話せなかった)と言われた。

それだけでなく、

とにかく、いたずらアイデアマンで、いつも首謀者である4歳次男にイライラするんです。わたしは、頭にツノ10本生えてる形相だと思います。

部屋が荒れ放題、壁は落書きだらけ、床は水浸し

でも、子どもたちは、すごく楽しそう。

そのギャップに苦しんでおります。

我が子が30歳になった時を想像したら、私は絶対に、自分の子育てを後悔する。

『キラキラしていた、あの頃に戻れたら、私は、家事を適当にし、子どもをたくさん抱きしめて、子どもが話しかけたら目線に立って傾聴し、一瞬一瞬を大切にするのに』と。

そんな母になりたい。

子どもたちのいたずらを一緒に楽しめる母になりたい。

そのためには、頭で考えるだけでなく、

自分の気持ちを整える。

睡眠をしっかり取る。

体力をつける。

家事の段取りを見直す。

など、生活習慣から、ガラッと変えて、

その方法を確立したいと思っています。

そもそも、寄り添うってなんだろう。と考えてます。一方通行の独りよがりでは、子どもにとって迷惑なだけ。それぞれの子によって、心温まる感覚は、また違うでしょうし。

子どもたち、それぞれに、心地よい関係をヒアリングもする予定です。

メンバー60人とともに、

11月30日金曜日、今よりも良い関係になっていることを想像し、ワクワクした気持ちで、取り組みたいと思っています。

ままのちゃん:
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