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夏を数える

小5長男と過ごした夏は、11回

あと何回、一緒に過ごせるのだろうかと数える

永遠にあるように感じていた、子どもとの時間には限りがあり、

予想よりも遥かに速く、過ぎ去っている

幼きころは、外出先に、子どもも、ほいほいと、私についてきたが、

長男は、去年あたりから、考えてから、参加するようになっている

『僕はいかない』と、初めて言われた時の、

いよいよ、そんな時がきたのね。

と、寂しい気持ちと感慨深い気持ちと、ごちゃ混ぜになった感覚は、今も忘れられない

🍀🍀🍀

小5というと、親の役割は、子どもに背中を見せていく段階だ。(生き様を見せていく段階)

私は在宅勤務が多いので、仕事する姿を見られてて

小3次男に『大人になったら、仕事するのって、辛そうだよね。ママ見ててさ、、💧』

と、言われた時は、苦笑い😂

子どもたち全員、そう思っているらしく、大きく、うなづいていた

納期に終われ、ものすごくピリピリした姿をたくさん見せてきてしまった、、

『仕事は楽しい』をたくさん見せられたら、理想なのかもしれないけど、

つらくとも、ピリピリしてても、納期から逃げず、果敢に目標達成していく姿や、達成した後のガッツポーズ姿。苦しさのあとの、楽しさ。成長。

いつか、子どもたちが、仕事をもつようになったら、母のそんな姿は、プラスにでるのではないか、、ということを期待しています。

実家から、うなぎをいただきました。みんな大喜び❤️特にパパは大喜び❤️

美味しかったーー

ままのちゃん:
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