『子どもは、勉強嫌いで、怠け者で、嘘つき』ということを、とある有名な方がおっしゃっていたことを思い出した。
結構ショッキングなその言葉は、悪意を持ってではなく、子ども大好きな方で、このような心構えでいると、親の対応も変わってくると、親しみを込めておっしゃっていた。
🔷勉強嫌いと思っていたら、勉強が楽しくなるように親が工夫したらいいということ。
🔷怠け者と思っていたら、勉強をすんなり取り組みやすいように親が工夫したらいいということ
🔷うそつきと思っていたら、『宿題は全部終わってる!』『すごい簡単だった!』という言葉に翻弄されて、ブチ切れたりしなくなるということ
こんなハードルのさげ方もあるのかと、なるほど!と思うでしょ
ままのちゃんさま、突然のメッセージ失礼致します。
どんぐり倶楽部について調べていて、こちらのサイトに辿り着きました。
同じく3人(中1小3年長)の子持ちワーママです( ;∀;)
長男くんが年長さんの頃のどんぐりの記事から読ませていただいたのですが、現在は長男くん、次男くん共に塾に行かれているとの事、どんぐりとの併用はやはり難しそうでしょうか…。また長男くんはいつ頃までどんぐりをされていましたか?
また長女ちゃんは現在公文に行かれているとの事でどんぐりとの併用はどのようにされているかもお聞きしたくメッセージさせていただきました。
失礼でなければ教えていただけると幸いです。
めいめいさん、お返事おそくなりまして、申し訳ありません
長男は、小3の一月まで、どんぐりをしておりました
次男は、小3の夏まで、
長女は、公文はやめまして、どんぐりをやっています。
我が家は、塾との併用は難しいと思いました。
詳しく教えていただきまして、ありがとうございます♪
大変参考になりました。小3までされていたんですね!
我が家も高学年まで続ける自信は正直ありません。。
末っ子はどんぐりは好きでドリルは嫌いなようなので、とりあえずこのまま娘のペースでやっていこうとおもいます。本当にありがとうございました♪